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92回中之島メーデー

緊急事態宣言が出される中でしたが、コロナに負けない労働者の声を上げて行こうと第92回中之島メーデーが開催されました。

 連帯労働組合関西生コン支部武洋一書記長の開会宣言の後、例年と違って参加組合からの闘いのアピールが行われトップバッターとして、東リ偽装請負裁判を闘うL.I.A労組が高裁も大詰めを迎えて最後の支援の訴え、教職員支部の松田組合員が自分の2つの裁判への支援を訴えました。

教育合同労組、郵政ユニオン、ケア・ワーカーズユニオン、全港湾大阪支部と訴えが続き、最後に連帯労組関西生コ支部が刑事弾圧に負けない闘いの報告を行いました。裁判や労働委員会闘争とともに、「組合員を増やすこと、組織拡大することが勝利することだと、全力で取り組んでいる」と地道な取り組みの報告がありました。負けるわけにはいかない強い思いがこもっていて共感しました。

次に川口真由美さんの歌が続きます。集会最初に壇上の発言者以外は声を出さないで、と注意があったので、唱和することができなかったのは、残念です。

その後の連帯発言で印象に残っているのは労働者弁護団の森弁護士の発言です。郵政労働者と関生の闘いへの弁護団としての報告がありました。郵政非正規労働者の差別を許さない裁判の闘いが大きな力となって、「パートタイム有期雇用労働法」8条9条に基本給とボーナスも含めた不合理な差別禁止が入ったということです。

自治体議員も駆けつけました。その中で、戸田元議員からの「反転攻勢が始まった」という発言が示唆的でした。すなわち、最近、日本城タクシー社長の橋下批判や竹中批判がテレビ放映されたこと。また、明石市長の吉村府知事のコロナ対策批判などです。

集会の最後に「コロナ解雇許さない!」「スガ・吉村今すぐヤメロ」のポテッカーを参加者全員で掲げ、「団結頑張ろう」で締めくくりました。デモスタート時点で、突然の豪雨や強風が出てきたため、デモは中止となりました。しかし、雷鳴は、変革の始まりを告げるようでした。

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