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なかまユニオンのブログ

労働委員会に救済申立て-パナソニック吉岡争議

 3月1日、なかまユニオンと吉岡力組合員の連名で、パナソニックPDPの団体交渉拒否、偽装請負を告発するなどの組合活動を理由とした不利益取り扱いなどの不当労働行為を大阪府労働委員会に救済申立てをしました。その様子は、関西TVと新聞各紙が報道しました。
 2006年パナソニクPDPが吉岡組合員をテントに隔離し雇い止めしたことは偽装請負を告発したことに対する報復行為であり不法行為だと最高裁が認定しています。労働委員会の場でパナソニックPDPに対しその責任をとらせていきます。
記者会見

■申立書

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日本基礎技術社を追い詰める-試用期間中不当解雇撤回裁判

2月25日、試用期間中不当解雇を争う本田福蔵さんの第4回口頭弁論が大阪地裁で開かれた。今回も傍聴席はほぼ満席の状態。会社側は約60もの問題行動・指導内容をA3-16ページの表にして提出。こちらは「電気回路接続事故」と称される行動への反論などを提出した。

終了後に田中泰雄弁護士は「4つの主要な解雇原因のひとつ、電気回路事故を〝本田君がショートさせた〟としているが、専門技術者に聞けば〝漏電〟であり、安全対策不良の可能性が高く、工場の回路図の提出を求めた」と不適切な解雇だと指摘。康由美弁護士は「会社側の主張は膨大な量だが、問題行動の説明が不一致。ミスがスイッチを入れる前だったのが今回は後になっていたりしている」と解雇理由に一貫性がないとした。

本田さんは「解雇直後は研修中の間違いを並べ立てられて自信が揺らいでいたが、いまは解雇理由が〝間違っている〟とはっきり言える」と職場復帰にかける強い意欲を示しました。東京総行動などでつかんだ自信と確信をもとに、「解雇撤回・職場復帰」を実現させる勢いです。

就労闘争は毎週金曜日朝7時30分スタートです。本田君の次回の裁判期日は4月8日(木)10時15分からです。8日午後1時10分には「カラ残業不当返還訴訟」判決もあります。この日は休暇をとってぜひ御参加ください。
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国労闘争団が関西キャラバン

2月22日、国鉄不当解雇の撤回を求める関西キャラバンが行われました。京橋駅での宣伝におじゃましました。

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小松病院分会に掲示板設置

 要求以来1年半かかって、寝屋川の小松病院になかなユニオン小松病院分会の掲示板を19日設置しました。

 別組合が90×180の掲示板を設置しているのにも関わらず、分会が要求すると、「別組合と按分しろ」との法人からの回答。

 組合差別の不当労働行為だと労働委員会に救済を申立て、和解が成立して本日の掲示板除幕式となりました。

 これからは、小松病院で働く人みんなの雇用の安定と労働条件の向上にむけ、発信していきます。
小松病院分会掲示板
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日本には正義があると信じる-ブラジル人意見陳述

本日、大津地裁で小西産業(滋賀県甲賀市)によるブラジル人解雇事件の第1回弁論が開かれ、ブラジル人組合員の意見陳述が行われました。

弁論に先立って、午前7時45分からJR大津駅で出勤する市民に初めての宣伝行動を行ないました。
JR大津駅前で宣伝行動100118

弁論では、ブラジル人組合員が意見陳述し、自分の思いを裁判長に訴えました。

 すでに労働審判で完敗しているにも係らず、決着を引き伸ばして組合員が脱落することだけを狙っている小西産業。会社側代理人も会社にならって、悪質な引き伸ばし戦術を取っています。すでに労働審判で主な論点は議論尽くされているにも係らず、なかなか答弁書を出さず、やっと出したのが昨日の深夜。しかもファックス。書面の次回提出が3月26日にしかできないという遅さ。思わずヤジってしまいました。

 しかし、組合員は焦ることなく、組合員・支援者・弁護団の連帯はますます強まっています。小西産業には絶対にまけないぞ!

第2回弁論は 4月8日木曜日15時です。

以下、ブラジル人組合員の冒頭陳述です。

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鹿白日(かすが)物流奈良県労委審問

17日、鹿白日物流事件の奈良県地方労働委員会です。団交拒否と不当解雇への審理ですが、今回は会社側の反対尋問です。当該組合員はしっかりした口調で答え、解雇を正当化しようとする執拗な質問を粉砕しました。

トラックが事故のため、乗車できなくなった以降、組合員は何度も会社側に連絡。専務は電話を拒否し話を聞かない。他の担当者に連絡済だったが、会社は〝無断〟欠勤として不当解雇。その問題でのやりとりです。

会社側弁護士…「欠勤したと言う意識は」「正当な理由なく欠勤してはダメだ」

組合員…「労働基準監督署にやり取りのメールを示し、対応を聞いたら、〝連絡を入れれば良い〟とのことだった」。

会社側弁護士…「専務に電話連絡していないので無断欠勤になる」

組合員…「無断ではない!」

終了後、組合員は「会社側弁護士が困っていたので楽しみながらやれた。次回の専務の尋問が楽しみだ」と手ごたえあった様子。
井手窪委員長は「組合加入を嫌悪した解雇という面の立証に力を入れたい」と余裕を示しました。

その後本社へ要請行動に。自家用車から社長が降りる姿を見た後に事務所へ。しかし事務員が「社長は不在」と繰り返す。不当なことをしておいて逃げまくる社長。私たちは許しません。「不当解雇を撤回せよ」と本社前で宣伝行動をしました。

次回は3月29日(月)です。労働委員会の審問をまだ見たことのない方は、必ずご参加ください。

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2・16東京総行動でパナ、日本基礎要請

 2月16日東京総行動に参加し、国労闘争団を先頭とする全国の争議団とともにパナソニック東京支社および日本基礎技術東京本社に要請行動を行いました。
 パナソニックは要請書は警備会社が受け取るものの、前回要請結果等は一切回答がないという不誠実な対応。
 日本基礎技術東京本社では、前回交渉でファックスで返信すると約束していたにも関わらず一切無視する無責任な対応について、総務担当者の見解を質しました。
 
 出発集会での光輪モータース分会

おなじくみずほ銀行前

パナソニック東京支社前



 

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