協立精機工業労働審判(滋賀)

協立精機工業労働審判(滋賀)


3月17日

暴力パワハラをした工場長の処分ならびに謝罪と補償を求めて団体交渉を重ねたが、会社が法的に問題になる程度ではないと事実を認めず、適応障害になった本人の休職も会社責任を認めないため、休職期間満了につきこの10月で退職処理をされた事件。従業員としての地位確認を求める。

カレンダーを表示

タイトルとURLをコピーしました