なかまユニオンの紹介

支部・分会の紹介

教職員支部

教職員支部
教職員支部

学校で働く教職員で構成。

今、大阪を始め全国で、過重労働や不当な評価等で学校の職場環境が悪化しています。
過労死ラインを超えた超過勤務(残業・休日出勤等)やパワハラ・セクハラ、さらに講師の使い捨て等が起きています。
労働組合法や地方公務員法等で保障された団体交渉・申入れ協議等で、教育委員会・理事会・校長等と労使が対等な立場で交渉し、多くの問題を解決しています。

また参加可能な組合員は月1回の会議やメール等で、教育職場の問題やその背景にある政府・文科省・各自治体の教育施策等について、情報交換・意見交流等も行っています。

https://www.nakama-kyoiku.com 相談は、 nakama_kyoiku@yahoo.co.jp、電話:090-1914-0158

介護福祉支部

介護福祉結成大会
介護福祉結成大会

高齢者介護や障害者の様々な施設、病院、放課後デイサービスなど、様々な職場・職種の組合員がいます。介護・保育労働者の賃金は、全労働者の平均賃金から約10万円低いといわれ、人手不足と相まって処遇改善が切実な課題です。そこに今回のコロナ感染となり、エッセンシャルワーカーとして仕事上常に感染の恐れを抱え働かざるをえませんでした。

支部として「コロナ緊急アンケート」をして現状や要求を調査しました。足らない資材、感染が出てもPCR検査も満足に受けられない現状、感染を出してはいけないというプレッシャーと医療従事者との差別などの中でギリギリの状態で働いていることが明らかになりました。 個々の職場だけでは解決できない問題も多く、今は対政府や自治体へ市民団体とともに要請行動にもとりくんでいます。

安心して働けるように介護や医療施設などではPCR検査を一斉に定期的に受けられるようにすること、処遇改善を早急に行うことなどを要求しています。

薬局チーム

薬局チームのボーリング大会
薬局チームのボーリング大会

薬局に勤める組合員で、月1回程、ミーティングの場を設けています。
近況報告や日々起こっていることなど気楽に話しています。病院関係の方を招いたミーティングや、クリスマスのハーバリウム作り、秋にはボーリング大会等々、異業種の人も楽しく参加できるような催しをしてきました。
少しでも癒されるような会を続けていきたいと思っています。

大阪市職員支部

森さん勝利判決

支部を結成して以降、2011年10月から“維新”市政と対峙しています。
具体的には、「思想調査アンケート」「職員基本条例」「入れ墨調査」「大阪“都”構想」などの課題に取り組んできました。

大阪メトロユニオン(大阪メトロ支部)

ひげ裁判
ひげ裁判

私たちは、「ひげ裁判」を通じて、なかまユニオンに結集しました。

この裁判は、「ひげを剃って業務に従事する旨の職務命令又は指導に従わなかったために人事考課において低評価の査定を受けたが、これは人格権としてのひげを生やす自由を侵害するものであり違法」と主張して提起した裁判です。

2019年9月6日、大阪高裁は、一審判決を不服として控訴した大阪市と補助参加人である大阪市高速電気軌道㈱(大阪メトロ)に対して、「本件身だしなみ基準を、職員の任意による協力以上の拘束力を持ち、人事考課において考慮事情とし得ると解するとすれば、それを合理的な制限であると認めることはできない」と断罪し、「国賠法1条1項に基づき、それぞれ22万円の損害賠償金を請求することができる」との判決を下しました。

現在、この「ひげ裁判」の意義を全社に周知させること、人事考課における相対評価を止めること、新型コロナ感染拡大防止対策を強化することを柱に、会社との団交を行っています。

滋賀分会

滋賀分会

地域分会のなかで相談件数が多い方です。工場が多く、そこで働く人の相談が多いです。日系ブラジル人たち、特に若い人は権利意識はあるが騙されるケースがあり、一方、日本人は違法じゃないかと思いながら会社に逆らえない場合がよくあります。

相談内容はパワハラが多く、今後、日系ブラジル人の人たちに向け、ユニオンのチラシ入れを予定しています。コロナだからとかあきらめたり忖度するのではなく、譲れないものを離さない労働三権を使った解決を目指します。

京都支部

京都支部
京都支部

なかまユニオン京都支部は、京都在住または京都の職場で働いているか働いていた組合員で構成されています。

毎月レイバーパブを行い、飲食しながら親睦を深める交流会を行っていましたが、コロナの影響で現在はお茶会に変更して、学習会的要素も盛り込んだ取り組みを行っています。京都支部組合員以外の組合員でも、なかまユニオンとは無関係の方でも、誰でも参加できます。参加お待ちしています。

労働相談を受けています。電話に出られないこともありますが、その場合は後ほど電話させていただきます。

経験豊富な組合員がそろっています。団体交渉等で要求を実現させてきました。親身になって対応しますので、何か相談したいことがありましたら、遠慮なくご相談ください。

阪神分会

阪神分会
阪神分会

神戸、伊丹、尼崎、宝塚等阪神間に住む組合員が参加しています。第二木曜日に組合員でない方も含め、分会ミーティングを持っています。L.I.A労組、ゴンチャロフ労組支援を続けています。

組合員の職場ではいじめ、パワハラ、退職強要など困難な状況がありますが、みんなで知恵を出しながら、解決を目指しています。交流して元気をとりもどし、職場に向かう場になっています。

大塚食品分会

大塚食品分会
大塚食品分会

大塚食品分会が公然化してまもなく7年を迎えます。公然化2年目には一人組合(当時)にもかかわらず滋賀工場の過半数代表選挙に勝利しました。

朝礼開始時間を定時内にさせたこと(ビラ撒き一回で即解決)、出張中の夜勤手当ての適正支払いをさせたことなどが成果です。

現在は、出張時の自家用車使用の問題提起を行っています。

使用者(代理人は石嵜山中事務所の弁護士数名)を滋賀まで呼び出し団体交渉します。その事により会社はとても用心しています。

組合員は少なくても会社の横暴を事前に抑えることができていると思います。
団結の二文字で労働者の誇りと尊厳を守り抜きます。

小松病院分会

小松病院分会掲示板
小松病院分会掲示板

小松病院は寝屋川市にある中規模の病院です。新入職員がいじめられたうえに一方的に「辞めてくれ」と言われたという退職勧奨事件をユニオンの交渉で撤回させたことから、ユニオン分会が発足しました。その後も、パワハラを止めさせたり、過剰労働による健康被害を改善したり、東日本大震災への支援活動を行ったりしてきました。

職場内にユニオン掲示板を設置しています。日本では職場の中に自由な発言や民主主義がないのが当たり前になっていますが、私たちは掲示板を通じて自由な言論を守っています。

ひめじや分会

ひめじや分会

2012年5月職場環境改善と、現分会長へのパワハラと退職勧奨の中止を求めて、5名同時に、なかまユニオンに加入しました。

その一週間後に、組合加入をきっかけとして、ひめじや社長が現分会長を解雇。
大阪府労働委員会、大阪地裁で地位確認を求め、約2年間、就労闘争、署名活動他さまざまな闘いを経て、2014年6月、分会長は圧倒的な勝利で職場復帰を果たしました。

現在も職場で元気に勤務しており、一時金交渉、職場環境の改善の為に、定期的に団体交渉を申し入れ、労働環境の向上に努めています。

S社会保険労務士法人分会

2018年11月に労働組合なかまユニオンに加入しました。
私達が求めているのは配転命令と待遇改善の2点です。

客先から手続き代行の一部委託解除を通告され、客先の子会社(30社程度)の手続き代行に規模が縮小されました。原因は、副所長とリーダーの提案力の不足です。

役員と副所長は、自ら責任を負うことなく労働者を転勤させ安易に帳尻を合わせようとしています。さらには、副所長は所長に昇格しました。自分の失敗を部下におしつける極めて卑劣なやり方です。

その後の改善もなく子会社の一部も委託解除されました。団交申入れ後も会社は新たな問題行動を次々起こし待遇改善の話にも進みません。今も、月に1回のペースで団体交渉を続けています。

東リ偽装請負争議(L.I.A労組)

L.I.A労働組合は、東リ伊丹工場で働く請負会社の従業員によって組織されました。現在組合員は5名です。

2017年3月、東リでの働き方が偽装請負・違法派遣だとして、労働者派遣法の規定「労働契約申込みみなし制度」に基づき、4名の組合員が、直接雇用が成立しているとして、東リに労働契約承諾を通知しました。ところが、その頃組合員らは、東リの求めに応じて派遣会社シグマテックに移籍することになっていたのですが、突然、16名いた組合員のうち11名が一斉に組合を脱退し、労働契約承諾を通知した4名の組合員と執行委員長の計5名だけが、移籍先のシグマテックから不採用とされ、職場から排除されてしまいました。

現在、L.I.A労組は、職場復帰・直接雇用を勝ち取るために、労働委員会と裁判を闘っています。特に東リ偽装請負裁判は、「労働契約申込みみなし制度」に基づいて直接雇用成立を争う注目すべき日本初の裁判です。

(協力労組)ゴンチャロフ労組

ゴンチャロフ労組
ゴンチャロフ労組

ゴンチャロフ労働組合は35年の歴史があります。結成当初は、結婚後も働ける職場を目指し若手が立ち上がり、職場の半数以上が組合に入りました。しかし、その道のりは困難を極めました。

危機を感じた会社側の組合潰しにより暴力事件、買収、委員長の職場外し等と追い込まれ、裁判闘争にまで発展し、勝利したものの、気づけば1人にまで追い込まれました。
そして、最大の事件「前田颯人君過労自死事件」が起こります。1人の非組合員が遺族に組合に相談するように持ちかけ、委員長が再度立ち上がり労災認定に向け遺族と共に弁護士を探し闘います。

その合間に組合に入ってくれる人を探し、「前田君の事は許されない」と2名の加入が叶います。遺族と組合の奮闘で労災認定を勝ち取り、現在会社への責任追及に向けて奮闘中。

また組合活動も複数の要求実現、団体交渉、早朝ビラ巻きなどなど活発に行なっています。「あらゆるハラスメントを許さない組合」として頑張っていきます。

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