
大阪メトロ・オンデマンドバス分会の格差是正を求める裁判が始まり、第二回目を迎えました。
当日は、原告9名が参加するとともに、なかまユニオンをはじめ、森之宮・東成・緑木営業所の運転士(非組合員)、大阪メトロ社員(非組合員)、連帯ユニオン、全港湾大阪シティバス、大阪全労協(顧問)サポートユニオンwith you、週刊MDSなど、数多くの仲間・支援者が裁判所に駆けつけ、激励と力強い声援をいただきました。皆様の温かいご支援に、心より感謝申し上げます。


オンデマンドバス格差是正裁判の争点とは?3つの大きな問題点
今回の裁判では、大きく三つの問題について争っています。
第一に、採用面接時に説明された賞与・給与に関する内容と、実際の処遇との違いについてです。会社側から十分な説明がなされなかったことについて、被告の説明義務違反を問うています。
第二に、原告らと再雇用社員との間に設けられている待遇格差についてです。パート・有期雇用労働法第8条・第9条に照らし、その待遇差が不合理なものではないかを争っています。また、正社員との間に存在する待遇格差についても、その合理性を問い、是正を求めています。
第三に、「雇用形態が違う」という理由だけで、合理的な説明のない待遇差を設けることが許されるのかという問題です。私たちは、単に個々の賃金や手当の問題だけを争っているのではありません。働く人がどのような雇用形態であっても、不合理な差別を受けることなく、公平で安心して働き続けられる職場を実現することを目指しています。

きちんとした待遇を大阪メトロに対して求め、オンデマンドバス労働者の格差を是正し、不合理な待遇さを無くすために頑張ります!

私たち、大阪メトロオンデマンドバス分会は、この裁判を通じて、会社に対して公正な労働条件と待遇の実現を求めていきます。誰もが安心して働き続けることのできる職場をつくるため、最後まで決して諦めることなく、仲間と力を合わせて闘い抜きます。
引き続き、なかまユニオンと大阪メトロ・オンデマンドバス文化に、皆様の温かいご支援・ご声援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。






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