派遣労働者のAさんが、途中解約された事件が団体交渉で解決しました。Aさんとなかまユニオンは、派遣会社キャスティングロードおよび派遣先企業の両者に団体交渉を申し入れ、派遣会社キャスティングロードとの交渉で納得のいく解決が得られました。派遣先企業も団交に応じる姿勢を示していましたが、こちらとの交渉は中止しました。

事件の発端は、Aさんが派遣先企業での残業について、1分単位で記録をしようとしたところ、「うちは15分単位でつけている」と解除されたものです。

解決してAさんは、「日にちばかり過ぎて、怒りを抑える日々でしたが、終わって非常にスッキリしました。」と述べています。理不尽な権利侵害に対しては、諦めず声を上げて行きましょう。