寒風吹きすさぶ1月24日、「ナーシングホームさくら」など介護事業を営む(株)○○○ホーム本社(高槻市西真上)に対する抗議要請行動に取り組みました。

企業内保育士にサービス職への職種転換か退職かを迫った同社は、労働審判の答弁書では、嘘やまったく根拠のない人格攻撃を展開しました。この日の行動は、そのような不誠実な対応に抗議し、保育士限定の雇用契約であることを認めた上での解決を求めるために行われました。

同社の代表取締役で保育士の採用面接を行い、退職勧奨も行った吉田朋子氏が、労働審判の場や団体交渉に姿を現し責任ある解決を図るよう申し入れる申入書を持参しました。しかし、会社の人間は、窓から外の様子を伺うばかりで、誰も受け取りに出てきませんでした。

行動には、地元高槻の市民や女性団体の他、伊丹のLIA労働組合や京都の介護職員も参加しました。「企業内保育所は、子どもがいなくなったらすぐ閉鎖というのではなく、地域の子どもを受け入れて、いつでも企業内の子どもが来ても対応できるようにするべきだ」という発言は、納得できるものでした。

来週も行動を予定しています。…しかし、寒かった。