来る中之島メーデーに向け、今年も事前学習会を開催いたします!
【第97回中之島メーデー事前学習会】
講師プロフィール:馬場徳夫さん…1941年生まれ。30歳代に府議会議員秘書から、港湾労働運動へ。定年後に労働組合の自主運営による港湾事業に携わる。60歳に【NPO労働と人権サポートセンター】に設立に関わって以降、市民運動一筋に活動している。

- 日にち:4月10日(金)18時30分~20時30分
- 場所:エルおおさか本館606号室
労働の歴史を振り返り、未来へつなげていく学習会

日本では、1920年5月2日に『第一回メーデー』が東京上野公園で開かれました。中之島メーデーはその翌年(1921年)に、大阪の地で始まりました。労働者の権利を訴える大事な労働者の祭典です。戦時中の1936年、治安維持法の下、二・二六事件を契機に禁止されました。第二次世界大戦後、労働組合の活動が復活し、メーデーも再開されました。中之島メーデーでは、賃上げや労働条件の改善、あらゆる差別の撤廃、反戦・平和をスローガンに掲げ、力強いメッセージを発信し続けています。講師の馬場さんと共に、改めて歴史を振り返り、次の運動に繋げていきましょう!
メーデー事前学習会で知識を深め、労働者の祭典メーデー《5月1日》に参加しよう!

メーデーは『労働者』の日。そして『あなた自身の日』。世界中の労働者が自分自身の権利向上のための共通行動・共通決意をする日です。先人の努力によって8時間労働制が採決されました。さらに未来に向けて、ブラック労働の撤廃や、世界平和を求めていかなくてはなりません(平和なくして労働なし)。
”8時間は労働に、8時間は休息に、そしてあとの8時間は自由な時間のために”
1886年5月1日、アメリカの労働者が「8時間は労働に、8時間は休息に、そしてあとの8時間は自由な時間のために」を求めてストライキに立ち上がりました。これがメーデーの起源です。8時間労働制が定着(1947年労働基準法)する前は、1日12〜16時間の長時間労働が一般的でした。特に明治・大正期の工場では、成年男子、女子、年少者までもが長時間労働を強いられ、心身の健康や生活が脅かされる「過酷な労働環境」でした。

現在でも労働組合に入ることで、会社と対等に交渉し、自分の労働条件を改善することが可能です。なかまユニオンでは、労働問題の悩みを共に解決し、より良い条件で働けるよう、労働者と共に歩んでいきます。気になる方はご連絡ください。






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