支援・共闘・連帯活動組合の行事

大阪と東京のユニオンが交流

Zenko大会in横須賀2日目午前中は、各課題ごとの分科会に分かれて、交流と討議をしました。第5分科会では、大阪のユニオンであるなかまユニオンと首都圏なかまユニオンが労働分野の特徴的事例の交流を行いました。なかまユニオン東リ支部からは、東リの職場の報告をしてもらいました。東リでは、先週、工場内に黒煙が立ち込めるような火災が発生しました。しかし、迅速な安全対応が取られないまま作業がつ付けられるという状態だったそうです。東リの安全意識は極めて低いです。8月8日の団体交渉で問題にするとのことです。

 神明会ラ・アケソニア分会では、仕事を全くと言っていいほどしない管理職のサボタージュによって、膨大な業務量と過大な責任を背負わされた組合員が疲弊している実態があり、「過大な要求」のパワハラだと規定して、他職場への異動を要求しているという報告がありました。さらに、ニホンゲンマという大阪のハンダ製造販売会社での労災嫌悪の解雇事件の報告もあります。

 首都圏なかまユニオンからは、遵法意識のカケラもない外資系企業での解雇事件の報告などがありました。オ・ソヨン監督から韓国情勢の特別コメントをいただいた後で、10月29日団結まつりの開催など行動方針を決議案として確認しました。

 昼休みの企画として、オ・ソヨン監督のドキュメンタリー映画「もっと真ん中で」の上映を行いました。短縮版でしたが、李信江さんのヘイトスピーチ裁判の苦闘から勝利までに焦点が当てられて、理解が深まったと思います。

 午後は各分科会の結果を集めて、今後1年のトータルな運動方針として全交大会決議を確認しました。

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