支援・共闘・連帯活動

11月28日秋季大阪総行動を

 2023年8月25日(金)18:30から、エルおおさか606号室に於いて「おおさかユニオンネットワーク第34回定期総会」が開催されました。


 総会は2部構成で行われ、第1部は、代表西山直洋氏の挨拶のあと、活動報告と方針案、運営要綱変更について、一括審議を行い全員異議なく採決されました。また、決算報告、予算提案、会計監査報告については、引き続き運営委員会にて審議を行う事が全員異議なく承認されました。その後、2023年度役員選出の採決が行われ、代表に西山直洋氏(全日建連帯労組近畿地方本部)、副代表に泰山義雄氏(北摂地域ユニオン)、吉馴真一氏(全港湾関西地方大阪支部)、南守氏(福祉・介護・医療労働者組合)、事務局長として寺尾そのみ氏(ゼネラルユニオン)が選出され、運営委員として各労組より選出された。なかまユニオンからは、井手窪啓一氏が運営委員として選出されました。


 続く第2部として、各争議状況の報告が各労組から報告がありました。各労組ごとの闘争状況を共有し連帯することで、より大きな団結を生み、劣化した労働環境を改善していくエネルギーを生み出すと感じました。


 全港湾大阪支部からは、大和運輸分会闘争及び梅南鋼材分会闘争について、全日建関生支部からは、大濱資材分会闘争について、全日建関ゼネ支部からは、社会福祉法人人仁風会分会闘争について、ケアワーカーズユニオンからは、山紀会支部闘争及び愛仁会闘争について、関西合同労働組合からは、大豊運輸倉庫闘争及び神菱エンジニアリング闘争について、北大阪合同組合からは、せんにち闘争及び一般社団法人KIZUNA闘争についてそれぞれ報告がなされました。


 なかまユニオンからは、現在闘争中の二ホンゲンマ闘争及び阪急交通社闘争について報告を行いました。二ホンゲンマの不当解雇に対する抗議行動は9月16日(土)午前8時に予定しており、不当解雇撤回に向け徹底的に闘う態勢です。阪急交通社闘争については、一義的には派遣先事業所としての責務を認識せず団体交渉を拒否続ける阪急交通社の不当労働行為を糾弾する事です。しかし、それらの闘争を通じて大阪市から受託した事業を他社に再委託し、阪急交通社への派遣社員を他の事業所で就業させている二重派遣の問題や、再委託先に事業を丸投げする事で、3か月ごとに1億円以上の収益を上げている阪急交通社と大阪市健康局の不健全としか思われない癒着を解明することが闘争の目的です。

 なかまユニオンは当面の課題に全力に取り組み、闘争勝利を勝ち取るとともに、おおさかユニオンネットワーク11月28日(火)大阪総行動に向けて、働く者の力を結集し連帯と団結を強め、さらに大きな力を生み出そうではありませんか!人間らしい生活を担保する健全な労働環境を実現しようではありませんか! 

タイトルとURLをコピーしました