社会を変える組合の行事

団結まつりで国際連帯

10月22日。扇町公園で団結祭りが開催されました。

今年の団結まつりは、全体的には、パレスチナへのイスラエルによる地上侵攻・大虐殺が狙われる情勢に対し、平和と民主主義をめざす全国交歓会関西など、市民団体が緊急抗議行動に立ち上がり、ガザ攻撃即時中止、停戦から和平交渉実現の闘いを、沖縄連帯の闘いと一体として闘うことが呼び掛けられました。

沖縄県民大集会事務局長の山城博治さんも参加され、11.23県民大集会を1万人で成功させることで、岸田政権による玉城知事への攻撃や基地建設や自衛隊基地強化を止める力を生みだしたい!と力強く訴えられました。

連帯挨拶に社民党大椿ゆう子さん、映画「もっと真ん中に」の主人公の李信恵さん、労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会・実行委員長小林勝彦さん、夢洲カジノを止める大阪府民の会事務局長山川よしやすさんらのあいさつと、韓国から希望連帯労組による韓国情勢の訴えを受けました。

昼休みに行われたユニオン交流の広場には、30名以上が詰めかけ、韓国希望連帯労組の仲間を迎え、なかまユニオン職場闘争報告をラ・アケソニア神明会分会、大阪メトロから行い、全港湾大阪支部、連帯労組近畿地方本部からは、企業との集団交渉を通じて労働条件の向上を図る産業別労働運動の取組の報告を受けて交流しました。質疑交流の中で、希望連帯労組から韓国においても医療介護職場の劣悪な労働条件や社会的地位の低さなど同様にあり、ともに闘おうと呼び掛けがあり、短い時間でしたが、充実した交流を行いました。

ステージでは、なかまユニオンの若者プロジェクトがデモのコールや替え歌を紹介し、神明会ラアケソニア分会、大阪メトロ分会も職場闘争を訴えました。

模擬店・展示コーナーでは、この日から東リ小偽装請負争議6年間の記録。『闘って正社員になった』の販売を始め、100冊が完売しました。また、神明会ラアケソニア分会は、残業代不払い裁判の公正判決を求める署名を紹介するパネル展示を行い、一人ひとりに丁寧に説明しながら、書名を集めました。

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