
7月18日午前11時からデモがスタート。介護職員や労働組合のみんなが、暑さの中を懸命にコールしながら行進しました。

なかまユニオン神明会ラ・アケソニア分会は、医療法人神明会に対し【未払い残業代の請求裁判】を起こしています。また、分会代表の渋谷氏の雇止めを撤回するよう求めています。18日は酷い暑さの中、木戸ヶ川緑地に集合しました。
神明会理事長による渋谷氏雇止めは、組合潰しの目的があるとして労働委員会にも訴えています。65歳の定年を超えても、老健施設ラ・アケソニアでは労働者を雇い続けていました。渋谷氏だけを雇止めしたのは不合理かつ、組合嫌悪の意図があるとし、労働争議となっています。
集会では箕面市議会議員や豊中市議会議員などからも、応援の挨拶がありました。
集会では、箕面市議会議員の中西とも子氏、豊中市議会議員の木村真氏らが応援に来て下さりました。また各労組からの争議報告や、なかまユニオン井手窪啓一委員長からも、神明会ラ・アケソニア分会を応援する会の共同代表として挨拶がありました。介護職員の待遇改善の必要性、組合つぶしを目的とした雇止めには断固として闘う姿勢が、改めて強調されました。





神明会の印どう理事長へ向け必死のコール『ただ働きさせるな!』『未払い残業代を払え!』『仮眠室を物置にするな!』
箕面萱野駅を出発し、公園の周りをぐるりと抜け、神明会の理事長の印どうクリニックを通り、また箕面萱野駅に戻るコースでした。暑い中でも、なかまユニオンの若者が必死にコールを繰り返しました。介護職員はみんな必死です。一般の職業に比べて平均8万円も安い賃金で、日本の介護を支えています。そんな中で、介護福祉を悪用し、残業代を払わない、気に入らない職員をつぶす・追い出すなどが全国で行われています。


「タダ働きさせるな!」「利用者は毎日散歩したいぞ!」「不払い賃金を払え!」「分会代表の雇止めを撤回しろ!」と大きな声でコールしながらデモコースを歩きました。とても暑い日でした。

利用者が安全・安心して介護を受ける為に、利用者を支える介護職員の待遇改善が必須です。
医療法人神明会は、介護職員・看護職員の過去3年分の不払い賃金を、支払わなければいけません。16名の原告が、大阪地裁にて提訴しています。利用者やその家族が安心して、安全に介護を受けられる為には、介護職員がゆとりを持って、介護できる環境にする必要があります。なかまユニオン神明会ラ・アケソニア分会の活動に、多くの御支援・御理解を頂けますよう、よろしくお願い致します。









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