2019年4月19 日、Aさん親子は、泉佐野市にオープンの肉工房千里屋の惣菜に7時30分〜17時までの契約で入りました。惣菜全般、仕込み、買い出し、仕入れの発注、シフト作成などを任されてました。人手が足りないと店長に頼まれて、息子も一緒に働くことになりました。

ある日、突然泥棒呼ばわりされ困惑するAさん
ある日経費の一万円が無くなった時は休みに「一万円無くなってるけど取った?」とかLINE が
来て、泥棒呼ばわりされたこともありました。後に社員が一万円取ってた事が判明したが、一言もAさんには謝罪がありませんでした。
休憩なしでも一生懸命に働く日々
Aさん親子は休憩無しで忙しい日は17時に終われなく、19時や20時になる日もありました。8時間以上働いても割増賃金も付かないので労基署に行ったこともあります。当初の店長から千里屋の次男が店長になってから、少しずつ変化勤務時間削減が始まり、7時30分〜17時が8時〜16時になりました。それも惣菜だけで、暇で喋ってるだけの前売りは削減されない。2人で惣菜をやってたのが、2023年11月からは平日1人で土日祝は2人になり、出勤日数が減りました。シフトはずっとさんAが作っていまし
たが、2024年からシフトは店長が作ることになり、交代しました。
最初は、休みたい日に人が居なくて出勤していたAさん親子でしたから、気兼ねなく休めるから良かったと思ってたら、そこから嫌がらせが始まりました。
だんだんとシフトカットされていくAさん親子、出勤日数も減らされていった
まず、出勤時間が8時〜16時が9時〜15時に勝手に変更されました。出勤日数もさらに減らされました。3月25日には「金銭的にキツいので土日祝も入れて欲しい」と店長にLINE しました。「固定は難しいけどシフト次第で入れる日は入れる」との事で返信来ましたが、土日祝は完全に省かれ平日も省かれ出しました。出勤希望を出しても入れて貰えなくなり、店長の思い通りのシフトにされ、今まで月に18
日〜23日の出勤がだんだん減らされていき、Aさん親子は次第に生活に困って来ました。

諦めるしかないのか、と悩んでいた日々、なかまユニオンとの出会い
最初は諦めムードだったAさん親子。しかし、千里屋を許す事が出来なくて、携帯と睨めっこしていた時、やっと、なかまユニオンに出会いました。10月に初めてなかまユニオンに行った時は、「正直ここで大丈夫かなぁ?」と息子さんと話しながら帰宅したAさん。他の組合を探す気力も無かったので、ダメ元でお願いしようと思い組合に加入されました。

団体交渉を進めるうちに、段々となかまユニオンとの間に信頼が生まれてきた
何回か話したり、内にLINE で逐一連絡来れたり、団体交渉の時も相手弁護士相手でも押されない気迫で、なかまユニオンの最初のイメージとは違いとても頼りになる存在だったとAさん。結果、最初提示した金額には届かなかったものの、ある程度納得いく金額を受け取り会社都合の退職となりました。
”この1年間、会社に対してストレスやイライラなどで体調不良、精神的苦痛色々有りましたが、これでやっと前に進む事ができます。なかまユニオン(井手窪委員長)には感謝しかありま
せん。本当にありがとうございました” と感想を寄せて下さいました。
終わりに
この記事を読んでいる方も、理不尽なシフトカットや、出勤時間のカット等があれば、泣き寝入りせず、まずはご相談ください。最後までお読みいただきありがとうございました。







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